「トリトンの矛」が内閣府の衛星リモートセンシング実証プロジェクトに採択されました。

2020年8月3日

お知らせ

「トリトンの矛」が内閣府の衛星リモートセンシング実証プロジェクトに採択されました。

弊社が、オーシャンソリューションテクノロジー株式会社のもと、開発協力している「トリトンの矛」プロジェクトが、内閣府 宇宙開発戦略推進事務局実施の「2020年度 課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」において、「漁業法の改正に基づく漁獲報告の精度向上と効率化のための実証」の実証プロジェクトとして、採択されました。

「課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」とは?

このプロジェクトは、内閣府・宇宙開発戦略推進事務局が実施する取り組みで、衛星のデータを活用して社会の課題を解決する新しい方法を見つけることを目的としています。

具体的には、農業、災害対策、都市計画、環境保護など、さまざまな分野での活用を想定し、企業や研究機関が新しいサービスや技術を試せるよう支援します。また、過去に選ばれたプロジェクトの発展的な実証も可能で、より実用的な形での社会実装を目指します。

実施事業名

漁業法の改正に基づく漁獲報告の精度向上と効率化のための実証

事業概要

地上データと衛星データを活用して、漁業者に義務付けられた漁獲報告を自動化・電子化し、報告業務の省力化、効率化、および報告データの精度向上を図るとともに、行政による水産資源管理等持続可能な水産業へ向けたデータの有効活用に資する。また、これらデータを解析し、収益性の観点で”どこで、どの魚をどれだけ獲るのがいい”と言った情報を漁業者へフィードバックすることによって、魅力ある漁業への転換を図る。

トリトンの矛

この実証プロジェクトに基づいて、漁業の現場感に沿ったサービスとなるよう、引き続き開発協力を続けていきます。